【ビットコイン取引所】国内・海外その１：Ｋｒａｋｅｎ

【ビットコイン取引所】国内・海外その１：Ｋｒａｋｅｎ

Ｋｒａｋｅｎ（クラーケン）は世界でも有名な
取引所の1つです。

もともと欧州で有名らしいのですが2011年から日本でも
スタートさせています。

いまは、円のあつかいも始めているため
ユーザーから見れば、日本国内業者とあまり変わらないかもしれないですね。

TRADEBLOCK
を見る限り、結構な取引量です。
（ってか取引量だけだと、中国のＯＫコインとＨＵＢＯＩが！！半端ない）

ここは結構「信頼性」売りにしていますよね。

ＭＴＧＯＸの破綻後のサポート役だったり
取引所ではじめて監査とったとか、
「世界の有望スタートアップ」的なＴＯＰ１０とかにはしばしば
選ばれてるし、
ホームページによると、
ブルームバーグのビットコイン価格の表示にも選ばれてるとかで、

取り扱い仮想通貨：ビットコイン、ライトコイン、ドッジコイン、イーサリアム、リップル、ルーメン、DAO、ステラコイン？
通貨は：日本円、ＵＳＤ，ＧＢＰ，ＣＡＤ，ユーロ、

仮想通貨同士の取引とかもできるみたいですね。
ステラコインは、ちょっとまだ英文のプレスリリースを詳しく読んでないので
すが、取り扱い開始、らしいけど、チャートには載ってないんですよね。

なので、「？」つけときました。

口座開設など詳細は
クラーケンのホームページはこちらです

追記：
クラーケンの口座開設してみました。
詳しくは別日の日記で書きたいと思います。

追記：ＤＡＯも、取引開始になりました。
ＤＡＯについては別記にて。





 

ＳＭＡＰの解散？独立？継続？

ＳＭＡＰの解散？独立？継続？

ＳＭＡＰの解散で大騒ぎになっていますね。

大騒ぎだから、助かったのはベッキーと下衆の極みの不倫報道、
損したのは、ＤＡＩＧＯと北川景子さんの結婚 報道かな

噂だけでこんなになるなんて
ビックタレントですよね。

もし本当に解散なら
5人が写っているブロマイドとか、
5人での最後のコンサートチケットとか値段が上がりそうだし

ビットコインなんかよりいいかもしれないのだけれども
反面、慰留になったら、価値は普通になるだろうね。

普通って言ってもＳＭＡＰのコンサートは人気あるけどもさ。
まぁ、自分はやらないけど。

ってことで、なんか情報源がヤフーニュースだけで
テレビみてないのでよくわからないのですが

4人が独立マネージャーについていく、キムタクだけが残留
とか
4人が思いとどまって、謝罪に行ったとか行かないとか
もうよくわからないけれども

うまくいくといいね。（←ひとごとｗｗ）

私は昔、年輩の警察のひとに「あんたキムタクってやつににてるね」
って言われたことがあるくらい、老若男女に知名度抜群だからね。
（キムタクには似てないし、一時期ロンゲにしてただけなんだけどもｗｗ）

雑記でした。
 

仮想通貨（暗号通貨）の種類

仮想通貨（暗号通貨）の種類

仮想通貨（暗号通貨）って いろいろありますよね。

ビットコイン（ＢＴＣ）は普通の新聞やニュースでも取り上げられているので
知っている方も多いと思いますが、
そのほかにも

ライトコイン
ドージコイン
イーサリアム
モナコイン
リップル（ＸＲＰ）
ネームコイン 
ネクスト（ＮＸＴ）
ダイヤモンド（ＤＭＤ）
グリッドコイン（ＧＲＣ）
ＮＥＭ（ＸＥＭ）

などなど

なかには日本発とか日本人技術者がコアメンバーに参画
などのコインもあったりして
なかなか百花繚乱ですね。

ネームコインってＮＥＭと同じことなのかなーーーｗｗ

個人的にはビットコインを始めるにあたって
知っていたのは
ライトコインとモナコイン

ライトコインは何かの記事で
「次のビットコイン」とか何とかで記憶していて

モナコインは、日本の２ｃｈから始まった
コインってことで知っていた

それ以外は、まぁおいおい。

けどまぁなんの根拠もないけれども
ビットコインが、
仮想通貨界の「アメリカドル」的な
あるいは、貴金属でいう「金」的な
一歩抜きんでた位置に今後もいると思うけどなーー。

もしセキュリティやら、ほかの新技術やらが登場しても
名前は「ビットコイン」のままで
中身だけ進化させたり、シームレスに移行できるようにすると思うけどなー

それだけ、名前が知れ始めているって印象を持っています。 

【ビットコイン取引所】国内その２：ＢＴＣＢＯＸ

【ビットコイン取引所】国内その２：ＢＴＣＢＯＸ

ＢＴＣＢＯＸは、ＳＰＡによると
国内でも最大手の一角らしいです。

ここは、
ビットコインと円、だけでなく
同じく仮想通貨の
ライトコイン、ドージコインも扱っています。

ライトコイン、ドージコインはまた別の機会に調べるとして
結構、海外では次のビットコイン的なグループに入っているみたいですね。
でもこの仮想通貨はまだまだ続々出てくるから
あっという間に、消えていくかもしれないけれども・・

話を戻して、このサイトで
初心者の私が一番「信頼できるな」と思ったのが

「口座にＢＴＣを長期間ためず、ご自身のウォレットにとっとと
移管してください」的な、文章がＱＡにあったんことですかね。
https://www.btcbox.co.jp/shanzhaibi/182.html

だって、普通に考えて
例えば証券会社さんが
「うちの口座にお金ため込んでおかないでとっとと
ご自身の銀行口座に戻してください」っていわないでしょ。

なので「正直だなー」というか
「万全を期していますが、念のため、戻しておいてください」
的なことを言ってくれるところに逆に信頼を覚えます。


それに、ＭＴＧＯＸの件もあるから
ハッキングで消失されたくないんだろうね。

っていうＢＴＣＢＯＸさんでした。

ビットコイン取引所の口座開設方法

ビットコイン取引所の口座開設

 さて取引所を決めたら
口座開設ですが、
これがとても簡単でした。

◆ビットコイン取引所の口座開設方法

普通のどっかのサイトの会員登録みたいな感じで

メールアドレスを打ち込んで
届いたメール に記載の認証ＵＲＬをクリックすれば
認証終わり、、みたいな。

あるいは、名前、住所、ＩＤ、パスワード、メールアドレス
打ち込んで、メール認証で終わり、、、みたいな。

でどの取引所もほとんどこんな感じだけど
あとは、携帯を使ったＳＭＳ認証を入れてるところが
多いみたいですね。

で、「あれビットコインウォレットの登録」は？
「あれ、入出金の銀行口座の登録は？」
ってのは
ログイン後に設定できるようになっているところがほとんどです。

◆所要時間
私も3つ作ってみたんですが、ほんと各取引所
ともに5分もかからなかったです。

あとは実際に日本円を入金して、取引開始です。

 

【ビットコイン取引所】国内その１：ビットフライヤーbitflyer

【ビットコイン取引所】国内その１：
ビットフライヤーbitflyer



ビットフライヤーは
ビットコイン（ＢＴＣ）と円の取引ができる
取引所です。


今年で３年目。
三菱ＵＦＪキャピタルや三井住友海上キャピタル、
リクルート、クイックが株主に名を連ねています。

信用取引のレバレッジは最大５倍
口座のクラスは全部で６種類、
ＢＴＣＦＸ金利０．０４％（執筆時。時期により変動）
取引手数料０％（執筆時：３月３１日まで）
アカウント作成料・維持料ともに無料です。


です。
他の仮想通貨や外貨を使えるわけではありませんが
(イーサリアム、ethereumは取り扱い開始）
操作時の、案内ポップアップなどは
初心者にはとても読みやすかったりします。

口座開設はものの数分です。
下記↓の１：バナーから申し込んでいただいて


◆２：自分のメールアドレスを登録
◆３：メールが届いたらメール本文に書かれている
リンクをクリックし（あるいは本文に書かれている
パスワードを登録画面で入力）
◆４：必要な情報（銀行口座情報や免許証などの個人確認書類のアップロード）
を行い、
◆５：それらが承認されれば
◆６：入金して売買開始

というかんたんステップです。


そして、入金方法も
銀行からの振り込みに加えて
ペイジー入金やコンビニ入金など
多くの方法で入金できます。

取引量国内一を謳うだけあって
注文は比較的（筆者の個人的な感覚ですが）
すぐに入りやすい（売買が早い）ですし、

いろんなキャンペーンを随時行っており
それもとてもユニークなものも多いのが特徴です。

ちなみに
 アカウント作成料・維持料ともに無料です。

追記：2017年4月より
資金決済法改正により
本人確認・住所確認が義務付けらrました。
申し込み時に、本人確認・住所確認の書類のアップロード
および住所確認のために郵送物の受け取りをしないといけなくなりました。

ビットコイン始めてみました2016 その5:ビットウォレットの作成

ビットコイン始めてみました2016　その5ビットウォレットの作成


ってことで、まず確認したのが
ビットウォレットの作成です。


ビットウォレットは、あなただけのビットコインの財布です。
ビットコインで支払えるショッピングサイトならここから
ビットコインで払えますし、
他からビットコインを受け取るときにこの財布に受け取れます。

で私が参考にしたのは、
http://www.bitcoin-info.com/wallet/
と
http://bitcoin-matome.info/bitcoin/wallet/
のブログです。

で実際に作成するのは
Block Chain.info
https://blockchain.info/ja/wallet/

ってところで、
メールアドレスやら何やらを登録していくと

最終的に
xxxxxxxx-ffffffffff-cccccccc-2NNNNnnみたいな感じの
長ったらしいアドレスがもらえますが
これが財布のアドレスってやつです。

将来的にはインターネットのドメインとかと同じで
もっと簡単な名前だけで使えるようになるといいですよね。
（もうできるのかもしれないけれども）

作成方法は、前述の２サイトとブロックチェーンサイト（こちらも日本語
で見れます）にお任せします。

ってことで財布の作成完了。

つぎはいよいよビットコイン取引所の選び方へ