ワールドカップ直前：仮想通貨HighローラーにCloudBET

ワールドカップ直前：仮想通貨HighローラーにCloudBET


Cloudbetは、2013年以来
仮想通貨「ビットコイン（BTC）」及び「ビットコイン・キャッシュ（BCH）」
に対応したスポーツベット、カジノゲームを提供する世界有数のメガサイトです。

ワールドカップに向けて、すごい発表をしました。

■予選・ノックアウトステージ：最大２０BTC/１４０BCH、
■決勝：１００BTC /７００BCH

のベットが可能になったのことです。

えーと、２０BTCもらえるわけではないんですがｗ

２０BTCって１BTC80万としても1600万円！
１００BTCに至っては8000万円！を一気にベットできる

すごすぎます。

というか、親であるCloudbet側にそれだけの資金が潤沢になければ
こういったことは提供できないのでびっくりです。

日本には、仮想通貨を持て余したｗｗ億り人が300人以上いるらしいので
これを機会にさらに倍を目指してはいかがでしょうか

【CloudBETはこちら】
＊全く初めての方は５BTCまで入金ボーナスキャンペーン中。

  

今までの8倍のマイニングスピードCryptotab Browser登場

今までの8倍のマイニングスピードCryptotab Browser登場

→2018年10月24日までキャンペーン中（詳細はこちら）

以前の記事で紹介した
「Cryptotab」

グーグルのChromeブラウザの拡張機能としてインストールでき
ブラウザーでマイニング（もちろん自分のPCのパワーを使って）
できるものでしたが

今回、それの「ブラウザ版」が登場しました。

最初から、このCryptotab機能が含まれているブラウザとイメージしてもらえれば
わかりやすいです。

このブラウザ版
なんと以前の拡張機能のバージョンより8倍のマイニングスピードになっています。

｜：簡単使い方：ダウンロード

こちらから
：TOPページの上部の

Learnmoreをクリックします。

：次のページで

緑のボタンをクリックし

：次のページで、


「Downroad～」のボタンをクリックします。

すると「exe」拡張子のファイルがダウンロード開始されますので
ダウンロードがすんだら、そのファイルをダブルクリックして
インストールします。

＊クロームブラウザの場合、ブラウザ下部にダウンロード中のファイルと進行状況
が見れますし、ダウンロード完了後に、そのままそこをダブルクリックすればよいようになっています。

｜：ブラウザの起動

Cryptotabブラウザを起動したら
Chromeと同期するか、自分のメールアドレスなどで
アカウントセッティングして
あとはマイニングパワーをスライダーで調整するだけです。

｜：個人的には

筆者はそんなにマイニングバンバンする方ではないので
低パワーでやっています。

マイニングを本気でやるなら、ASICとか導入したほうが良いのは確かなので。

｜：まとめ

Cryptotabのブラウザマイニングは、ブラウザマイニングとしてはかなり良くできています。
ただし、マイニングとしては効率が悪いですし、
どちらかというと「ブラウザでインターネットしながら」
という「ながら～」でお気楽にやるのが良いと思います。

念のため悪意あるウィルス等が入るといけないので
自己責任でチェックの上利用しましょう。

ダウンロードはこちら↓
【Cryptotab】

AppleのCrypto関連アプリのルールが改定されたようです

AppleのCrypto関連アプリのルールが改定されたようです

Appleのiphoneやipadで使われる
ios向けのアプリについて
Appleのルールが改定されたようです。

海外のユースサイトによると一部のアプリ開発者グループが
「試用無料」での要求を出してそれが初めて反映されるようです。

筆者もiOSにおけるCryptocurrency関連のアプリ
（ウォレットもトレードもその他のサービスも）
すごく数が少ないなーと感じていましたが

今後はちょっとはましになるかもしれませんね。


ただ、この試用無料という概念がどこまで適用されるのか
不明なので、とりあえず様子見といったところでしょうか？

androidのほうが圧倒してアプリは多いですね（＊ただし
粗悪なものやフィッシング、など悪意あるアプリもあるようですので
ご注意ください）


また、話変わりますが、
リップル調子いいですねーー
価格が70円台というのは取扱会社・技術採用銀行の増加に
比べて鈍い上昇という気がします。
SBIも売買開始するようですのでますます目が離せないですね。

仮想通貨の格付けで、ADA,EOS,DECREDが良いようです

仮想通貨の格付けで、ADA,EOS,DECREDが良いようです

格付け会社の
Weiss Crypto currency ratings
(Weisscryptocurrencyratings)
が９９通貨の仮想通貨の格付けを発表しました。

発表自体は5月下旬なんですが
6月4日までは無料で、それ以降は有料で
入手できます。

ランク自体は、
「投資リスク/投資報酬」と
「技術/採用？（Adoption）」に分けられ

例えば、ある通貨で
「投資リスク：Weak/投資報酬：Good、でB+」
「技術：Veryweak/採用：Fair　でB」
で総合で「B」
等のように評価されています。

評価自体は単に2つの指標を足しただけではなく
複雑に組み合わせているようです。

｜：今回の最高ランクは？

、A,B,C,D,Eというランクに「＋」「ー」をつけるのですが
今回「A」ランクはありませんでした。

最高は「B」を獲得した

Cardano(ADA）
EOS（EOS）
Decred（DCR）

の3つでした。


Bitcoin,Ethereumが「B－」であることを考えると
かなり評価が高いですね。

■：Cardanoは取引規模7位につけるアルトコインで
取引は執筆時
Upbit,Binance,Huobi、Bittrexなど

■：EOSは取引規模5位につけるアルトコインで
取引は執筆時
Huobi,Okex,Binance,Bithumb,Bitfinex,Upbitなど

■：Decredは取引規模が29位のアルトコインで
取引は執筆時
Fex,Bittrex,Poloniex,OOOBTC、Upbitなど
の取引所で取引できます。


｜：ちょいまとめ

ということで格付け会社がついに登場しましたね。
といっても
株式・債権の格付けで皆さん聞いたことがある
「S&P」とかの超大手でさえ
格付けをミスることがあるので
ましてや状況が変動しまくっている仮想通貨業界では
この格付けを完全に信用できるかどうかは難しいところです。


ただ確実に言えることは
今回の発表でB獲得の3通貨は
どれも「日本国内の取引所」では扱いがないってことです。

そして、上記にいくつか列記しましたが
「日本からのアクセスが（言語的に未対応で）難しい」か
あるいは
「日本からのサービス撤退」を公表しているところが多いので

取引ボリュームは下がりますが
いくつかの取引所を使っての入手という形になる
のが少し寂しいところですね。